寝床で鳥を見る

(なまけでこ増量中の備忘録的日記)

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2020.05.01 Friday

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2013.06.30 Sunday

今日も雨、うんざり。

今日も雨、うんざり。

作業終了後、次の作業場所まで250キロくらい移動。
名物料理はなんがあるのかな?と思いつつ、バイパスの吉野家で牛丼を夜食にする日曜の夜。

宿入りしてテレビをつけると、CMに違和感。
地域ゆるきゃらなのかなぁ。


先日、山鵲という鳥をはじめて観た。

2013.06.29 Saturday

出先だとナマモノが安くても持って帰れないので買えない。

作業のあとに、道の駅のような販売所で例のごとくウィンドーレス・ショッピング。
国産レモン3個100円、欲しい・・・。

アヤメカサゴ、おいしそう!
煮付けで食べたい・・・。そしてカワハギ!

昨日、スナック・枝豆感覚でじゃんじゃか食べ続けたカメノテに今日も視線吸引される。


イシダイ、おいしそう。。。。

で、カメノテを今日も購入して。

別のお店のカメノテも参加。

焼酎参加。
一番高価な「之正古酒也」の混ぜ物感に驚愕!
そもそも古酒でもないですし。
甘すぎる!カブトムシの餌じゃないのか?
これはおいしいの?
「ダバダロゼ」は飲みやすい。
が、なんといっても前2酒を舐めたあとでは、「ダバダ火振」のおいしさがダントツに際立つ、すばらしい。
ダバダ地力がすばらしい、けど「ダバダ」ってどんな意味だ?
これが「之正古酒也」の半値とは、酒の値段はわからないものです。

そして、箱のなかから登場したダバダ火振の酒造会社の上位焼酎を舐めさせていただきました。
あー、これはおいしい、いいもんです。
度数35度なんだけどもマイルドでストレートでも飲みやすい。
すごいなぁ。
もうね、つぎつぎとカメノテが進みます。

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2013.06.29 Saturday

メモ





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2013.06.28 Friday

無題









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2013.06.28 Friday

アメ女の「あ」は

アメ女の「あ」は 愛してるの「あ」でがんす。
だいぶん、振り子がゆれているな、NHK。
上野なのでパンダだそうです。

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2013.06.27 Thursday

ミナミハタンポの一夜干し   きゅうりご持参ください


道の駅でミナミハタンポの一夜干しを見かけた。
おいしそう、そして非常に廉価、非常に食べてみたかった。
しかし、今日の宿はビジネスホテルでコンロなし。
自宅に郵送するには値段が安いし。
あぁ、カセットコンロあればなぁー。

県境を越えて古いトンネルへ。

出産後間もないキクガシラコウモリ母仔。

宿のある街に到着。
時計の電池が切れたので時計屋を探すが、以前来たときの時計屋の場所を忘れてウロウロする。

園児たちが旗を振って演舞の練習をする。
なぜかそのBGMがGメン75と太陽にほえろ!だったりするので、ビミョーに違和感。
はやってんの?幼稚園で。

きゅうりご持参ください。

ファミコンショップ。

2013.06.27 Thursday

コインランドリーで うたた寝てしまう。

午後、次の作業のある街に移動。
コインランドリーで洗濯。
待っている間に『日本のタコ学』(奥谷喬司)の続きを読みはじめて、・・・・寝る。
難しいぞ、「海の賢者タコは語るー見えてきた自己意識の原型」(滋野修一)。
『人間の脳とハエの脳が同じプランを持つ。これは、その心や精神についても同じ基礎をもつことを暗示する。』
『これはタコと人間の自己意識が同じ基盤で働いていることを意味しているように思えた。同時にカントが望んだように(以下略)』
キモチを変えて、コインランドリーに山積みになっている週刊プレイボーイと週刊ポストを開くと、全然OK。

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ペンパルはバンクーバー、暦の上はディッセンバー。
日本語ラップか?



2013.06.26 Wednesday

『テルマエロマエ6 巻』

朝より大雨、作業を早々に切り上げ、宿でコンビニで買ったコミック『テルマエロマエ6巻』を読む。
予想を超えぐずぐずのカンジのまま、物語が完結する。
これでこの価格、高いなあ。
続けて『日本のタコ学』(奥谷喬司)を読みはじめて、寝る。

2013.06.25 Tuesday

すげーちっちゃいセミが来て

さっき、宿の明かりに、すげーちっちゃいセミが来たんで、うわっ、コレはなに?チッチゼミ?それとも?と一人盛り上がったが、すぐに飛び去ってそれっきり。ワタクシ不惑過ぎ。
街灯にノコギリクワガタ、外は雨、明日は雨。

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2013.06.25 Tuesday

アリは何を考えているのか

蒸し暑い山の道端の昼休み。路肩の擁壁の段差に腰掛け、コンビニのおにぎりを食べ、缶コーヒーを飲む。
足元を見るとヒアリ?なんだか小さいアリンコが行列を作って歩いている。
アリの行列、何かを運んでいるやつもいるが、何もしていないように見えるやつもいる。近くに穴があるのか?とりあえず行列を辿ってみた。
路肩に沿ってずーっとつづいている。
最初は歩数で距離をはかったが、途中でわすれたので、gpsで測ることにした。
300mこえた、まだ続く。
500mこえた、まだ続く。
700mこえた、まだ続く。上り坂なんだよね、うんざりする。
800mこえた、時間切れ、お昼休みが時間切れ。
体長数ミリのアリが作るこの長大な行列の意味は何なのか。いくらなんでも長すぎじゃないのか。何かのデザインに基づくのか、たまたま長いのか。
この行列のアリは、一つの巣のものなのか、皆が一つの家族などの社会なのか。血縁はあるのか。行列の意志決定は、何によるのか。子孫を残さず、働いて死ぬだけの存在なのか。
蒸し暑い午後、突如、大粒の夕立が来たら、逃げ場の少ない路上でどうするのか。
空腹のアリクイがやって来たらどうするのか。
気になる。
長すぎるよね。

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