スポンサーサイト
一定期間更新がないため広告を表示しています
(なまけでこ増量中の備忘録的日記)
<< March 2013 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
ふぉぉ…。おそろしいことですだよ。 RT @asahi_tokyo: 名古屋港水族館のマイワシが「たるんでいる」との理由で、活を入れるため、天敵のクロマグロ15匹が投入されるそうです。ひえー。 t.asahi.com/a8rc
— もんじゅ君さん (@monjukun) 2013年3月26日
”自意識の強い人は、背伸びをして格好よく見せようとして却って緊張してしまう。心配せずとも、あなたにはスポットライトなど当たっていない。相手はあなたのことなど、それほどかまっていないのである。” j.mp/uieiIO 『悪のスーパー感情コントロール』内藤誼人
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月27日
創作を志す者は、自分の名が、自分の作品が今だ無名である事に、腹の中が煮えたぎるほどの怒りはあるか?「己の中の太陽が腹を焼いていないのなら、やるな」とは、ブコウスキーの言葉。その通り。やるのなら、全身全霊でやるのだ。道は、そうやって開かれる。(小池一夫)
— 小池一夫さん (@koikekazuo) 2013年3月27日
”自信過剰で自己陶酔した傲慢な人は、災害時に目を見張るほどうまくやっていく傾向があることがわかった。ある意味では、現実の生活よりも危機によりうまく適応できる人々なのかもしれない。” j.mp/H3ssIr 『生き残る判断生き残れない行動』アマンダ・リプリー
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月25日
”犬を怖がる子どもの場合、親から「知らない犬には近づかないように」と注意されている例が多かった。” j.mp/z8881n 『ペットと生きる ペットと人の心理学』B.ガンター
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月25日
”獣力ンをタブーとしない文化もある。コロンビア北部のサン・アンテロではロバとのセイコウが容認されている。思春期の少年は体験を勧められ、獣力ンを祝う祭まである。” j.mp/K9qiur 『スーパーセンス ヒトは生まれつき超科学的な心を持っている』B・フード
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月25日
”土壌侵食が土壌生成を上回ったのは鋤(スキ)が導入されてからのことだ。” j.mp/oCnlEt 『土の文明史』デイビッド・モントゴメリー著
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月24日
”トリックスターは、いたずらをすることによって、破壊/創造という相反する状況をつなぐ役割を果たす。例えば、旧来の秩序や規範を一時的に破壊する一方で、結果的には新たな秩序を創造する。” j.mp/wfDKBb 『クソマルの神話学』東ゆみこ
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月23日
生きていく事は、当然ながら過酷な現実との戦いの連続である。人生とは、そうしたものなのだ。しかしながら、時折、夢のような幸せが一時与えられ、それを糧にまた現実と戦う。その一時の幸せを見逃さぬよう、真っ直ぐ前を見て歩いていくのだ。イイもワルイもひっくるめて、生きていることを楽しめ。
— 小池一夫さん (@koikekazuo) 2013年3月24日
”基本的にイルカの体は、繊維が螺旋状に巻きつけられた鞘によってくるまれた気密シリンダーなのだ。このような形状にはいくつかの利点があり、イカ、サメ、アシナシイモリ、ミミズなど様々な動物にも見られる。” j.mp/tCKafU 『水辺で起きた大進化』ジンマー
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月22日
”イベリアトゲイモリは外敵にかみつかれると、鋭い有毒の肋骨の先が両脇腹を突きやぶって露出し、それで不運な捕食者の口内の敏感な粘膜をぶすりと刺す。” j.mp/Y7jAci 『動物たちの喜びの王国』ジョナサン・バルコム
— 科学に佇む一行読書botさん (@endBooks) 2013年3月22日