夜、日付が変わるころ結構な大雨となる。
蒸し暑い。
午前1時、じゃんじゃか降っている。
寝床で国土交通省のリアルタイム雨雲レーダー画像をケータイで見る。
西日本で四国中部の上だけに雨雲の塊があり、高知市周辺の降水量が黄色とか赤とかすごい色になっていて、神様が呑気な高知県民のネボケマナコをビビらせています、はい。
やむかなぁ。
午前2時過ぎ、激しく雨が続く。
家の作業場に雨水が流れ込んでいるかもしれない、まずいなぁ。
家人と相談し、急いで起きて帰宅する。
幸い、雨水は大丈夫。
ふぅー。
雨は収まって来たが、念のため土嚢を積んでから寝る。
月末なので、各種支払いにご城下の銀行へ。
急に雨が降ったり、晴れたり不安定な天気。
帰りに空港のあたりをまわって野鳥を見てみる。
昨日よりも更に少なくがっくり。
大型〜中型シギとかジシギとか皆無で寂しい、瀬戸内はたくさん野鳥が来てるんだろうなぁ。。。
クサシギが昨日とホントに同じ場所にいて、ちょこんと立って少しコチラをみる。
せっかく近いので写真を撮ってみるが、羽毛のふんわり感がでない。
シャッタースピードを落としてもダメ、感度下げないといかんのかな。
むずかしい。
河原にはレジャーの親子連れや鮎のヒトたちがたくさん。
帰宅後、通院日なので病院へ。
待合室で待つ間、遅れながら話題の
日本辺境論 (新潮新書)を読む。
あぁ、これは面白い。
なるほどねぇ、たしかにねぇ、と思うことも多い。
しかし、アマゾンの読者評のキビシイこと(笑)。
そうかなー、なかなか、いいけどね、そんなにキライなんだ。
世の中、賢者も多いのね。
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(おるがん社から来たヒト用)
えーと、こんにちわ、いつも
おるがん社を応援いただきありがとうございます。
おるがん社のえらい方(にしおさん)の方は、南国の残暑も湿気もものとせず、現在イキのいい魚が跳ねるようにビンビコと鋭意制作に励んでいます。
応援も頂き、たいへん励みにしております。
ところで、去年の今頃、「おるがん社ネット・ショップ 9月にオープン」とささやかにご案内させていただいて、その後、1年が経過しようとしています。
にしおさんへの応援も頂く一方、ワタシにも「ショップお願いしますね、頑張って下さい」と激励をいただきます。
ありがとうございます。
でも、大きな声で言えないのですが、
ショップの準備は1年前にほぼ出来ているのです。
あとは、我が家の偉大な指導者が行う電撃戦的な大生産を待つばかりなのです。
あ、にしお社長、また床で寝てるし。
食後にチョコを食うな。