寝床で鳥を見る

(なまけでこ増量中の備忘録的日記)

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2013.11.29 Friday

マイナス5度


この秋一番の冷え込みと朝のNHK-AMのイトウさんがおっしゃる中、本日の作業場所へ向かう。
寒い。
秋じゃなくてもう冬だ。

標高1400m、気温マイナス5度、猛烈な北西季節風で寒い。
天候が回復なのがありがたい。

薄く積もった雪の下に枯れ葉があり、とにかく斜面はよく滑る、無数の転倒。
不思議な形にカラダをひねり、いままで感じたことのないスジの痛みも。
うーん。

++++++++++++++++++++++++++++
映画宣伝ミラクルワールド 東和ヘラルド松竹富士独立系配給会社黄金時代』(斉藤守彦、洋泉社)を読む。
学生時代に地方の映画館でモギリやアイス売りのアルバイトをしていたころ、休憩時間に階段奥の物置にうずたかく積まれた(フルヘッヘンド)チラシの山を読んでいて、いつも、
フリージャック、なんだこのチラシの内容の意味不明さは?またコレも東宝東和だよ。」
とあきれたものだが、そんな映画興行宣伝の内幕を描いた本で面白かった。

「あの夏『メガフォース』を観て、
 怒りと失望のあまり、映画館の看板を蹴飛ばして帰った、
 かつての少年たちに、本書を捧ぐ・・・・・ 」

わはははは。


オビより
『コヤ<劇場>を満員にしろ!
 他社を蹴落とせ!
 ヒットのためならなんでもやれ!
(惹句師・関根忠郎氏)』





2013.11.04 Monday

スタック


ようやく晴れて、山での作業

濡れ落ち葉の山道、大した悪路でもないのに、上り坂が登れず軽くスタックする。
ヒヤヒヤ、JAFこれないだろうしな。

舗装してない山道は四躯がいいなぁ〜。

2013.02.13 Wednesday

ささやかなお知らせ

【二日酔いのため ワタクシが 遅延中です】

2012.12.12 Wednesday

山でクルマのキーを無くす  はじめてのフェルティング&「なぜ、ワタシのニードルがないのか?」と家人が言う


良い天気。
ここの小学校は、児童が全校で1年生の少女1人だけだとか。
地方の中山間地域はどうしたらいいんですかねぇ。

県内奥地の山林で作業デー。
山道は凍っているので、晴れて空気が緩むのはありがたい。

すべったり、転んだり、手をすりむいたりしながらも、なんとか作業終了。
小春日和はあたたかい。
山奥では、結構な年配の方々も力強く働いて暮らしてらっしゃって、びっくりする。
それはさておき、作業終わってクルマに戻るとクルマのキーが無いのに気づく。
あれ、作業中に落としている。
まいったなぁ、最近アタマも目もおじいちゃんだから、先日はETCカードを落としたしなぁ(この時は森で落としたと思ったら車内にあった)。。。
山林を歩いた順にたどってキーを探す。
うーん、電話圏外だし、里まで遠いし、なんとか圏内に出るか人家で電話を借りたとして、迎えを頼めるかどうか。日暮れだな、防寒具も車内だよ。自力で帰宅しようにも、財布は車内だし、バス停まで山を越えないといけないようだし、どうすっかなぁ。。。。
結局、キーは発見できました。
なんとか日没までに。
探しやすいように対策にテープをつけました、バアタリー(野田政権も導入検討したとささやかれるアメリカからやって来た全く新しい危機管理対応概念、多分)大得意です。

夕凪の海に沈む夕日をみながら、ほっとする。

帰宅して夕食後、週末の出し物に向けて、先日、ご城下の手芸店コマドリで購入したフェルトのスターターセットを出して、やみくもにフェルト小物を作ろうと挑戦してみる。
基本は丸めて針をさすのか。

家人が早速やってきて、いろいろ詮索の後、「なぜ、ワタシのニードルがないのか?」「どうしてあなたはワタシが欲することを思いつかないのか」と叱責をうける。

初回にしてはなかなか、と満足する。
が、プロはどうやってらっしゃるのかしら、と何気に羊毛倉庫さんのブログとかをのぞいて、出来のスゴさに即死状態。。。。
ぎゃふん。
どーなってんの、コレ。
どーなってんの、フェルティング世界よ。

2012.12.11 Tuesday

そいつはソイソースだべさ!

さむさむ。
PC作業も追い込み、起きている間は概ねPCに向かっている。
終わりに光が差し始めた今朝、家人がキーボードに瓶を倒して醤油をおたらしになってくださって、そりゃもう、びっくりデスヨですよ。
ふぅー。

いかん、テンション下がってきたら今年のマイ・フェイバリットソングでJ・J エイブラムスを観てなごむです。

2012.11.15 Thursday

武者震いですか? ・・・・いいや、寒いだけです、だよ


まだ、11月中旬なのに。
作業場所のお隣の県の山に行ってみると、思いのほか寒く、積雪まであった。

一時間も歩くと防寒でないフツーの長靴は冷たく、気温は氷点下なのか、サラサラの雪がサラサラのまま浅く吹き溜まっていた。

寒い、寒すぎる。
氷点下の風にさらされながら、寒い地方には暮らせないと今日も思う。

吹雪。




 




帰りの林道上に行く時にはなかったリスの足あと。
クルマは滑って途中から歩いた。







高知まで戻ると雨すら降っていない。
寒いと言っても高知はやはり恵まれている、ミカンだって出来るしね。
もうね、暮らすことを思うと、大自然とか「半分殺したくらいがちょうどいい」とか思っちゃったりするです。
あちこちで目にする”大自然の豊かな恵み”、とか、どこにあるのかしら。
石油の恵みではなくてか。
わからない、いろいろなことがわからない。

夕食は家人とその知人とでビックうどんでうどんとおでんを食べる。
安楽、安楽。
知人がテレビに映った原田知世を見て、
「あ、あたしだ」と言ってうどんをすする。
全然似てないと思う。
わからない、いろいろなことがわからない。




[スコピエ (マケドニア) AP 12日]
サーカスの公演中、ライオンが安全のための柵を突き破った。予想外の事態に数百人の観客たちが驚き慌てた。
http://www.excite.co.jp/News/odd/E1352862731920.html
事件は日曜夜、マケドニアの首都スコピアのおよそ100キロ南に位置する町カバダルチで起こった。ハンガリーのサファリ・サーカス団の公演で、ライオンが金属フェンスに突撃し、観客は慌てふためいて逃げた。子どもは泣き叫び、失神する女性もいた、と目撃者は語っている。
飛び出したライオンは麻酔銃でなだめられ、同じ演目に出ていた他の2頭のライオンは、調教師によって檻に入れられた。

2012.09.27 Thursday

新聞に中学の同級生が載っていたの巻き

実家から中学高校のころの知人がローカル新聞に載っていた、と、お知らせをいただきました。
ぎゃふん。
「仲間と映画を撮ったり、幼稚園でショーをしたりした。」
懐かしい、あの頃から彼が示した突破力というものについて考え、30年変わらぬ情熱というのに敬意を抱く。
あぁ、「桐島、部活やめるってよ」を本当に彷彿とさせる。

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『朝日新聞デジタル:ご当地ヒーローのプロデューサー 兼光さん 2012年09月26日』
http://mytown.asahi.com/tottori/news.php?k_id=32000221209260001
『◆ゆるさと本気 俺が英雄
 「因幡の白兎」にちなんだご当地ヒーロー「白兎跳神(はく・と・ちょう・じん)イナバスター」の生みの親が、琴浦町の畜産業、兼光互(わたる)さん(41)だ。キャラクターの構想から衣装作りまでを一手に担う。
 イナバスターは、世界の美食支配をたくらむハングリアン帝国から「食のみやこ鳥取県」を守るべく戦う、という設定。2009年の初公演以来、県中部を中心にショッピングモールや観光地のイベントなどで50回以上ショーを重ねてきた。じわじわと人気を集め、国際まんが博の中核イベント「とっとりまんがドリームワールド」でもショーを披露している。
 週に一度、ショーの練習に10〜40代のメンバー10人ほどが集まる。出身も職業もばらばらだが、イナバスターの世界に引き込まれた人々が緩やかにつながる。兼光さんにとってイナバスターの活動は、「ゆるさと本気さがちょうどいい。温泉につかっているような居心地の良さがある」。
 でも、もともとは本気120%で戦隊ヒーローを追いかけてきた。始まりは中学1年のとき。特撮テレビドラマ「超電子バイオマン」を見て衝撃を受けた。「映画のようなもの悲しい音楽にぐっときて、第1話でハマった」。バイオマンのことは何でも知りたいと本を買いあさり、「いっきにオタクになった」。夏祭りで買ったバイオマンの絵が描かれた綿菓子の袋は、弁当入れにしてぼろぼろになるまで使った。
 高校生になると、「知りたい」気持ちは「作りたい、演じたい」へと発展。材料の樹脂を買ってきてオリジナルキャラクターを作り、仲間と映画を撮ったり、幼稚園でショーをしたりした。3年の進路相談で「仮面ライダーになりたい」と話すと、先生が東京の俳優養成所を紹介してくれた。「ヒーロースーツを着て、演技がしたい」。その一心で東京に出た。
 養成所を2年で出ると、ヒーローショーの会社に入って3年余り、あらゆるヒーローに扮してショーに出た。その後はフリーランスとしてラジオ出演や海外ロケも経験し、仮面ライダーの衣装を作る会社でも働いた。「いろんなものを着て、かぶって、夢がかなったなと満足してしまった」
 29歳で地元琴浦町に戻り、今は家族で養鶏場を営む。戦隊モノはもう卒業するつもりだったが、近所の人からは「仮面ライダーのあんちゃん」と呼ばれ、地元企業などからも「キャラクターを作って」とラブコールがかかる。「やめようかなと思っても、誰かに『やろうよ』と呼び止められる」と本人もまんざらでもない様子。
 10月には東京都品川区の商店街のイベントに呼ばれ、イナバスターが出張ショーをする予定もある。いま狙うのは、「テレビCMか、5分枠の番組出演」と兼光さん。さらには「イナバスターで稼いだお金でビルを建てるという野望もある」。プロデューサーとして、戦隊ヒーローと共に歩む道はまだまだ続く。

◇この人、この一言
 仮面ライダーになりたい。それがすべてだった
    ◇
 「夢をかなえてしまったので、今は余生です」と言いながら、イナバスターの話も愛情たっぷりに聞かせてくれた兼光さん。脇目もふらずに夢中になれるものに10代で出会えたことを、うらやましく思いました。
 「ショーを見に来た家族が、家に帰って『今日は楽しかったね』と話題にしてもらえたらいい」と話す姿からは、目の前のお客さんも大切にする姿勢が垣間見えました。(村井七緒子) 』

「白兎跳神イナバスター」 ☆ http://inabastar.kachoufuugetu.net


2012.04.28 Saturday

金沢21世紀美術館に行って・・・・・・すげーつまらん、と思うのまき


あれ?
家人に同行したほぼ初めて訪れた金沢で既視感、これは渋谷に擬態なの?。
↓おなじみ渋谷、なるほど、建屋の形状もちがうのか。



同行したので、いろいろお相伴にあずかってしまい、おいしくて安楽。
ムシャリラ・ムシャリロさん、献立こちら。
ごちそうさまでした。


空いた時間に有名な金沢21世紀美術館に行ってみた。
たくさんの人でにぎわっている。

只今の無料企画展示「世界を変えた書物展」を見学。



フックの顕微鏡についての本、リリエンタールの飛行についての本、コペルニクスの「天球の回転について」、電磁気系の本など貴重な本が展示されていた。
結論からいうと、主宰の金沢工業大学が収集した「科学技術の発見に関する」蔵書コレクションが展示しているだけだった。
「科学技術の発見に関する」なので、人文的なものや美術的なものは当然無く、もちろん工業大学の関心のある分野に限られる。
とりあえず「世界を変えた書物展」は、「工業大学的世界を変えたと思う書物展」なりけり。
そんなわけで、20世紀に最も偉大な科学的発見かつ世界の各種思想にもそれなりに影響を及ぼしたとされ、しかもそれがたった数ページの論文というワトソン・クリックのDNA解析についての論文を探したのだけど、やぱりそれは無くって、やっと発見したのは壁面にプリントされた年表に1行登場するだけである。
そもそも、原発事故以後あちこちで聞かれるように「科学技術」という言葉自体が造語だそうで「科学」と「技術」は別々の概念であるのに、一体のものとして扱っちゃっているあたりが、なんというか思慮が浅いというワケデハナイけど、もうちょっとどうなのよ、という気がする。
うちのもってる本をがんばっておしゃれに並べてみたけど、どう?イカスでしょ?アートっぽいでしょ?
みたいな展示だったよね。
あまりその分野に関心がないので、もうちょっと、それぞれの稀少本が、どういう位置づけでどういう評価なのかをA41枚くらいの説明でいいのにつけたらいいのに、と思う。
なんつうか、辞書的な解釈になるのだけど、現代的な概念としてアートとは、芸術・美術的な意味を表現するんだけども、古来は、技、技術、学術、芸術、技芸や手仕事、理論、法則を指したそうである。古来から技能的な部分、アートは人間の行いに由来するわけなので、もうちとアートと工業とか地場の伝統工芸の存在とかとをざっくり簡単にでも言ってくれればいいのに。
え、そんなの知ってる前提なの?
説明ないから困るよね。
あぁ、つまんねーな。

その他、展示の先端工芸や現代美術を見て回るが、概ね意味不明。
技術的にすごいかもしれんけと、それの意味がわからん。
現代アートはわからん、わからん以上にツマラン
解説を読んでも解説のほぼすべての部分が意味不明。
この解説書いてるヒトは正気なのか。
家人はどんどん体調が悪くなる。
結論は、「村上隆はえらかった(ワタクシ談)」、っちゅうことにたどり着きました。

有名な何とかのプールという作品も、観たけど特に感慨無く、普通に水底から水面みたほうがいいよね、と思う。
銭湯の湯船に沈んで底で目を開けばいいのに。

市役所近くの市政100年記念の像の前で力尽きベンチに座り、すごい破壊力だった、生命力を奪われたと金沢21世紀美術館についてのホットな感想を夫婦で語る。
私は、目の前で虚空を指さす虚ろな顔色の市政100年の像の左側男のほうが、パンツを履いていないように見えて気になってくる。

行為の後なの?
パンツはかない、はかない生命?
だれか説明してよ。

(追記:「ふんどしをはいている」と家人から指摘を受けました。ふんどし知らないなぁ、ワタシャ)

夕方、JO-HOUSEさんを訪ねてカレーを頂き、いろいろ雑談する。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。




2012.03.17 Saturday

最近驚いたこと

私が出張中の時に。
家人が、『ネットで借りて 自宅に届き ポストに返却』のレンタルDVDを返却する際、レンタルしたDVDではなく自分が焼いたDVDを入れて返却していたこと。
『お客様、あの、おもてにマジックで「S☆P●R」と書かれたDVDが入っていたのですが・・・・・』
と、お電話がかかってきた(訂正)お知らせメールが来たそうです。
うぐっ、そのDVDは・・・。
なにしてくれますのん、死ぬかと思った。

夕方、Mさんの携帯にMさんの小学生のお嬢さんから電話が入り、何かを話し盛り上がっている。
お嬢さんが下校中に近所でネコの交通事故死体を見つけ、まだ事故にあい命を失って間もないそのカラダにふれてみて、その柔らかくフワフワの毛の触感を愛おしく思い、父親に電話をかけてきたそうである。
Mさん「まず、お母さんに相談してみなさい、お前の希望どおりに毛皮を残すとなると一度冷凍庫に入れないといけないから。(このへん、行と行の間、文字と文字の間を読んでみてください。)」
電話が切れてまもなく、当然、怒っている奥さんから電話がかかってきたそうで。
愛ある家庭だねー。

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ロングシュートを決められなかった人々代表のワタクシ。

2012.03.08 Thursday

ハチは黒いものに寄ってくる、を身を持って体感したでガス

荒れた細い山道のつきあたりで自動車が転回しようにも、転回のスペースが無い。
道端の側溝にフタをすればラクラク転回できるな、と思い、板のようなものを探しに行く。
山の切土の上に置かれたミツバチの巣箱、そこに大きめの樹脂製か何かの板があるのが目に入る。
お、いいじゃんか、いいじゃんか。
見るとハチも寒くて活動していない様子、ちょっとその板をお借りすることにする。
板をゆっくりはぐって見て・・・・・・、ワタシは目を疑った。
板をめくった下には、5〜6匹のヤモリがかたまっていた。
そしてその大きさと、そのカラーリング。
おぉ!これはタワヤモリじゃないか?
写真を撮るか?と思っているうちに、ヤモリ達は次々走って逃げてしまった。
捕まえないと種類がわからないので、なんとか2匹を捕まえる。
ヤモリと板を手に車のほうに戻ると、ブンブンとミツバチがまとわりつく音がする、しかもアタマに集中している。
いかーん。
慌ててクルマの所で、ハチが、ハチがいるので、払ってください、とお願いするが、
同僚「それはタワヤモリですか?もしかして」
と、注意がそっちに向かっている。
これだから生物屋は・・・・、と自分のことはさておいて、ヤモリを渡してから自分で払うが、髪の毛の中にハチが潜り込んで何かをやっているようで、しかたなく同僚にピンセットを渡して取り除いてもらう。
同僚「とれました!」
いや、取れてない、とれてない、なにかが頭皮をどうにかしてるし、頭皮にリズミカルな振動が。
なんか、頭頂部が痛くなって来ました。
なんとか同僚にピンセットで取り除いてもらう。



ふぅー。

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