寝床で鳥を見る

(なまけでこ増量中の備忘録的日記)

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2020.05.01 Friday

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2020.05.01 Friday

四国産爬虫類目録

四国産爬虫類目録 佐藤重穂さんのホームページより

http://cse.ffpri.affrc.go.jp/shigeho/Shikoku-Hachurui.htm

2016.07.20 Wednesday

コウモリフェスティバル2016 の壁紙

コウモリの会のコウモリフェスティバルが四国天狗高原で9月にありますが、そのイベントチラシをモチーフにしたスマートフォン用の壁紙画像をいただきました。

 

頒布OKとのことですので、みなさま、どうぞ、どうぞ。

 

  


2016.07.20 Wednesday

コウモリフェスティバル2016 in天狗高原(四国)のご案内

コウモリの会(Bat Study and Conservation group of Japan)のたのしいイベント

『コウモリフェスティバル』が、9月10・11日に高知と愛媛の県境のおなじみ天狗高原で開催されます!

(コウモリの会のHPより) 

コウモリフェスティバルは、
コウモリに対する多くの誤解を解き、正確な科学的知識を
できるだけ多くの方々に知っていただきたいとの思いから企画しています。

 

コウモリに詳しいかたがたが各地からいらっしゃって、いろいろお話くださる見込みです。

大沢さんの楽しい講演、asakaozirusiさんを講師に招いての消しゴムはんこ教室、タダさんのスケッチコーナー、BS朝日でおなじみ動物写真家中西安男さんといくアナグマ観察、高知昆虫研究会の協力によるコウモリの森の夜の昆虫採集、谷地森さんのコウモリ調査などいろいろ予定されています。

 

↓チラシクリックでPDFが開きます


以下、チラシ情報

コウモリの会・認定NPO法人四国自然史科学研究センターでは、コウモリの生態写真や解説パネルの展示、くらしぶりを紹介する講演会、コウモリの観察会などを行い、広く一般の方にコウモリの本当の姿を知ってもらい、毎晩大量の昆虫を食べ、生態系のバランスを維持するのに重要な役割を果たしていることなどを多くの方にPRすることを目的に、コウモリフェスティバルを開催します。

 

□期間:平成28910日(土)・11日(日)

プレ展示「しって!コウモリ」 723日(土)〜911日(日)

□会場:高知県高岡郡津野町芳生野乙4921-22

        天狗高原 カルスト学習館高原ふれあいの家天狗荘・天狗高原キャンプ場

□対象:専門家・一般・親子

□内容:

1.展示 「しって!コウモリ」(参加自由、無料)

  【期間】 723日(土)〜911日(日)

  【時間】 8301600 (月曜休館)

  【場所】 天狗高原カルスト学習館展示室

  【内容】 四国のコウモリやおよびコウモリグッズの紹介、コウモリ研究ポスター発表など

 

2.お話し会・講演会(参加自由、無料)

  【日時】 910日(土)15001615 / 11日(日)10451145

  【場所】 天狗高原カルスト学習館講義室

  【内容】  ①「コウモリってどんな動物?」大沢夕志(動物写真家)

       ②「四国のコウモリ」(仮題)

 谷地森秀二(認定NPO法人四国自然史科学研究センター

 谷岡 仁(香美市)

 山本貴仁(NPO法人西条自然学校

 

3.工作教室(要予約、材料代実費)

  【日時】 910日(土)16151730 / 11日(日)9301145

  【場所】 天狗高原カルスト学習館展示室

  【内容】 コウモリのイラストをかこう!

       講師:多田さやか

       消しゴムハンコをつくろう!

       講師:azakozirusi 尾崎浅子(消しゴムハンコ作家)

       

4.観察会 要予約(あきがあれば当日参加も可能)、保険代実費

  【日時】 823日(土)18301930

  【場所】 天狗荘駐車場および天狗高原キャンプ場、四国カルスト

  【内容】 日没後に、バットディテクターを使って上空を飛ぶコウモリを観察します。

       コウモリを調べるためのハープトラップを設置し、見回りを行います。

       さらに、コウモリが食べる昆虫を調べるライトトラップも同時に行います。

       希望者には牧場のアナグマ観察も行います。

 

  • 実施体制:

 主催:コウモリの会認定NPO法人四国自然史科学研究センター

 共催:高知昆虫研究会NPO法人西条自然学校

 後援:環境省中国四国地方環境事務所・四国森林管理局・高知県・愛媛県・津野町・久万高原町・

    面河山岳博物館・NHK高知放送局・南海放送・エフエム高知・KSSさんさんテレビ・

KUTVテレビ高知・高知新聞/RKC高知放送・朝日新聞高知総局・読売新聞高知支局・

愛媛新聞社・あいテレビ・テレビ愛媛・愛媛朝日テレビ


2016.07.20 Wednesday

にしおゆき人形展 「人形とえほん 高知編 」 はじまります!


7月22日(金)〜31日(日)
高知こどもの図書館(高知)
http://this_is_LINK_click_to_go/
10時〜18時(初日は正午スタート、最終日は17:00まで)
火、木曜日 定休日

陶人形 - にしおゆき(おるがん社)
古い絵本 - えほんやるすばんばんするかいしゃ
お菓子 - ミエット
*23日土曜日はミエットさんが冷たいドリンクとお菓子の出張販売に来てくださいます^^


2015.11.14 Saturday

最近のドライブ・ミュージック

あなたもロボットになれる feat. かもめ児童合唱団 / 坂本慎太郎 (zelone records official)


パラダイス・キング:それが悩みさ


町あかり:もぐらたたきのような人


町あかり:夜学の恋


コトリンゴ / AXIA 〜かなしいことり〜


山崎ハコ - 東北・都


松田聖子 Rock' Rouge


渚  コトリンゴ


ルパン音頭


フジファブリック - 若者のすべて


悲しみTOOヤング 田原俊彦


ハートに16連射


車椅子のお天気お姉さん放送事故 あべりょう


まさおの夢


岡村靖幸 - Automatic


ドリフの大回転


2015.11.03 Tuesday

MY LIFE AS A DOG :LAIKA!!

今日はライカ犬が宇宙に行った日だとか。 ライカ犬っていうと、やっぱりこのアニメ(ノД`)シクシク。

LAIKA from Avgousta Zourelidi on Vimeo.


2015.04.07 Tuesday

報道【シカ・イノシシのジビエ料理、寄生虫ご用心】

シカ・イノシシのジビエ料理、寄生虫ご用心
読売新聞(ヨミドクター) 4月6日(月)15時2分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150406-00010001-yomidr-soci

野生のシカとイノシシが、人にも感染する寄生虫に高い割合で感染しているとの調査結果を岐阜大学などのグループがまとめた。
ジビエ(野生鳥獣肉)料理として全国的に利用が広がる中、加熱の徹底など取り扱いに注意を呼びかけている。
調査は、2013年から今年にかけ岐阜県の長良川と揖斐川水系で捕獲されたシカとイノシシを調べた。
人が体内に取り込むと食中毒症状を起こす恐れがある住肉胞子虫は、シカで食用部位の背ロースとモモからそれぞれ90%(60頭中54頭)と88%(59頭中52頭)の高い割合で検出された。イノシシではそれぞれ46%(26頭中12頭)と43%(21頭中9頭)だった。住肉胞子虫が原因とみられる健康被害は、11年に滋賀県でシカ肉のステーキを食べたグループが下痢や嘔吐(おうと)を訴えた事例がある。
また、シカの肝臓の65%で、人に感染すると肝炎や胆管炎を引き起こす槍(やり)形吸虫が検出された。いずれの寄生虫も調理時に十分加熱すれば死滅する。
調査にあたった同大応用生物科学部の松尾加代子・客員准教授(寄生虫学)は「食用部位にも寄生虫が潜んでいることが確認された。ジビエの安全な普及のためにも解体時に内臓になるべく触らない、調理時は十分加熱するなど取り扱いに注意してほしい」と話している。

08:09 | memo | - | - | pookmark |
2015.04.01 Wednesday

最近の野鳥

お蔵出し的な、最近の野鳥。




















2015.03.19 Thursday

報道『子グマの独り立ち 確認』

03月17日 09時42分
http://webcache.googleusercontent.com/search?q=cache:bQINj-bQ33IJ:www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013102321.html%3Ft%3D+&cd=1&hl=ja&ct=clnk&gl=jp

報道『子グマの独り立ち 確認』
『絶滅が心配される四国のツキノワグマの中でおととしの春に確認された生後数か
月だった子グマが、その後、無事に親から離れて独り立ちしたことが確認されま
した。
この子グマは、おととし春に高知と徳島の県境付近の山中で母熊とともに巣穴に
いるところをカメラの映像で撮影された2頭の子グマのうちの1頭です。
去年9月、四国のツキノワグマの調査を行っている須崎市のNPO法人四国自然
史科学研究センターが調査のために設置した「おり」で捕獲され血液に含まれる
遺伝子などを調べたところ、おととし撮影された子グマと確認されました。
子グマは、おととし春は生後数か月で子犬ほどの大きさでしたが、去年9月には
体長およそ1メートル、体重23.5キロに成長し、親から離れて独り立ちして
いたことがわかり、再び山に放されました。
四国のツキノワグマは戦前は各地に生息していましたが森林開発や狩猟などで数
を減らし、現在は高知と徳島の県境付近の標高1000メートル以上の山岳地帯
に数10頭だけとみられ、環境省が「絶滅のおそれのある地域個体群」に指定し
ています。
四国自然史科学研究センターの山田孝樹研究員は「子グマの独り立ちが確認され
たことで、四国のツキノワグマにとって現在の生息場所の重要性が確認された。
今後、クマが生育できる環境の保全に取り組む必要がある」と話しています。』

06:47 | memo | - | - | pookmark |
2015.02.27 Friday

DANGER 5 素晴らしすぎる!


予告

シーズン2予告

07:42 | - | - | - | pookmark |

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